Image Sensing Systems(ISNS) 株価について調べてみた

今回は世界的にビデオ画像処理に関連する製品を製造しているImage Sensing Systemsについて調べてみました。テスラ社はGoogleの自動運転技術が注目されていることから、自動車産業は今後成長するのではと考えております。業績はいまいちのためリスクがありますが、株価もそこまで高くないため、個人的にはそのリスクを許容してでも今後を考えると買ってもよいのかもしれません。

■目次
  1. どのような会社か
  2. つよみ
  3. よわみ
  4. 業績分析
  5. 株価傾向
  6. 結果

1. どのような会社か>

Image Sensing Systems(ISS)は、車両検出用のマシンビジョンとも呼ばれるビデオ画像処理のパイオニアであり、今日もテクノロジーリーダーであり続けています。2007年後半に、ISSは市場をリードするレーダー製品ラインとレーダー技術機能を検出製品に追加しました。

ISSは、高度道路交通システム(ITS)セクターと、セキュリティ、警察、駐車場などの隣接市場向けの地上検知および情報管理ソリューションのプロバイダーです。ISSの業界をリードする製品には、Autoscope®ビデオ検出ファミリ、RTMSレーダー検出ファミリがあります。

2. つよみ

世界的に製品は、世界中の市、郡、州、連邦、民間の交通機関、高速道路、有料道路管理機関に販売されており、交通の流れを制御して、移動時間、事故、遅延や渋滞、大気汚染、燃料消費を削減しています。製品は、独占販売業者および代理店の包括的なネットワークによって販売、流通、サポートされています。

世界70か国以上で140,000を超えるインスタンスが販売されており、豊富な製品ポートフォリオと組み合わせた豊富な経験により、強力なテクノロジーソリューションを提供し、トラフィック、セキュリティ、環境管理市場と柔軟なデータ管理アプリケーションの融合を活用することができます。

3. よわみ

車関係のセンサーをメインに扱っているため、今後のコネクテッドカーや自動運転が普及しなかった場合には業績がかなり下がると考えております。

ただ日本や欧州の自動車業界やテスラ社の動向を見ている限りですと、普及しないということにはならないと思うので、大きな弱みではないと考えております。

4. 業績分析

私の中の基準として下記キーワードを中心に業績を確認し点数を算出しております。各項目の意味・見方・基準などは、またどこかのタイミングで掲載させていただければと思います。基本的に7点以上の銘柄を購入しております。

簡単に1つ1つコメントします

・EPS 2010年前半では業績不振で下がっておりますが、そこからは右肩上がりで成長しているためありとしております。

・FCF 10年間一貫してプラスではなかったため「なし」としております。

・ROE 10年間一貫して15%を上回っていなかったため「なし」としております。近年のデータを見ると徐々に伸びているので今後に注目ですね。

・ICR 昨年度は「-(無限大)」となりそれ以前も「-(無限大)」となっているため基準値の10以上は満たしており、「あり」としております。またここ十年無限大となっているため安定しております。

・EM 強みとして下記があげられるため「1モート」としております。

   ①高い切り替え費:車両に搭載されるセンサーを製造している会社のため、一度車に搭載されると他部品への切り替えはリスクがあるため強みとしております。

・NPM 昨年度の数値が47.48、TTMが45.29となり基準値の20%を満たしているため本項目「あり」としております。

・D  配当金がないため本項目は「なし」としております。

・A  基本的には法律が変わったことによる影響は少ないと考え本項目は「なし」としております。

・ST 近未来のセンサーなどを製造していおり、今後の技術発展に左右されると考え、科学技術による影響は非常に少ないと考え「なし」としております。

・KP 会社所属の特定の人物によって業績が大きく変わるとは考えにくいため本項目は「なし」としております。

Total4点の結果について

先端技術に関するセンサーの製造をしているため、現状ではあまり評価が高くないですが、今後に期待できるのではと考えております。ただ、業績から見るとリスクもあるため、今後の動向に注目したいです。

成長率もかなりあるため、今後に期待できるのではと考えております。

5. 株価傾向

徐々に下がっておりますので現状のチャートデータから分析した結果ですと今後の発展は非常に微妙だと考えております。ただ、コロナの影響もあまり受けていなそうな感じがするので、今後世の中が落ち着いたら若干の上りはあるのではと考えております。

個人的にこのままの成長率が続けば$30近くまではあがるのではと思っています。

6. 結果

今回は世界的に自動車向けセンサーを開発しているISNSについて調べてみました。かなりリスクはありますが、今後の自動車産業の考えるとリスクがありますが、成長率を考えると今後もあがる可能性があるため期待できるのではと考えております。

また、私自身はバリュー投資をメインで行っており、過去10年間分のデータを参考にしつつ、スコアを算出しております。まだまだ未熟ですが企業の分析依頼などがございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。

/べみほー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です