じげん(3679) 株価について調べてみた

今回はリクルート分野を中心にライフメディアプラットフォーム事業サービスを展開しているじげんについて調べてみました。歴史は浅いですが業績は良いため買いだと判断しております。

■目的
  1. どのような会社か
  2. つよみ
  3. よわみ
  4. 業績分析
  5. 株価傾向
  6. 結果

1. どのような会社か

株式会社じげん は、ライフイベントのメディアを企画・運営するインターネット企業である。元々は2006年6月にドリコムから株式会社ドリコムジェネレーティッドメディアとして分社し、リクルートが40%出資して設立された会社だが、2010年にマネジメント・バイアウトし、2013年に上場しました。

サービスとしては下記の通り展開しております。

2. つよみ

展開しているビジネスモデルは非常に強いですね。

ライフメディアプラットフォーム事業として、求人、住まい、自動車、旅行など、生活に関わる幅広い領域で30以上のサービスを展開しており、 そのベースとなるビジネスモデル「P on P(Platform on Platform)」は国内外で高い評価を受け、事業の成長と共に、数多くの賞を受賞しています。

複数の事業領域で複数のビジネスモデルをM&A含めて展開することに成功しているのは強みですね。

3. よわみ

大きく投資を仕掛けるJカーブを描くような事業は確度が高くない限り積極的に展開できていない点です。言い換えると堅実な経営で安定した利益を出しているため 、よわみとは言えないかも知れませんね。。。

4. 業績分析

私の中の基準として下記キーワードを中心に業績を確認し点数を算出しております。基本的に7点以上の銘柄を購入しております。

また通常ですと10年間のデータを参考にしておりますが、今回は新設企業のため2013年以降のデータをもとに分析しております。

簡単に1つ1つコメントします

・EPS コロナの影響もあり直近では下がっておりますが、それ以前は右肩上がりにはなっていたため「あり」としております。

・FCF コロナの影響で近年が下がっておりますが、それ以前では右肩上がりになっていたため「あり」としております。

・ROE 数値的には下がっておりますが、一貫して15%を上回っていたため「あり」としております。

・ICR 昨年度は543.86となりそれ以前も「543.86」となっており基準値の10以上を満たしているため本項目は「なし」としております。

・EM 強みとして下記があげられるため「2モート」としております。

・高い切り替え費;サービスをメインに展開している企業のため、一度サービスを利用した人は他サービスへ切り替えが難しいと考えありとしております。

・NPM 昨年度の数値が20.22、TTMが5.99となり基準値の20%を満たしているため本項目は「あり」としております。

・D  配当金がないため本項目は「あり」としております。

・A  基本的には法律が変わったことによる影響は少ないと考え本項目は「なし」としております。

・ST サービスを主に展開している企業のため、技術の発展に伴いサービスも発展する必要があると考え、場合によっては必要とされないサービスなどもでてくることも懸念し、科学技術による影響を「あり」としております。

・KP 会社所属の特定の人物によって業績が大きく変わるとは考えにくいため本項目は「なし」としております。

Total7点の結果について

歴史が浅い会社ですが業績は非常に良いと感じました。様々なサービスを展開しているため収入源も多く今後にも期待できそうな企業だと感じました。

株価も安いため、本株は買いだと思います。

5. 株価傾向

2018年後半から徐々に下がっておりますが、個人的には成長率などから考え738円くらいまでは上がるのではと考えております。

また、配当金は下記のようになっております。配当率は1%程度ですが、最近配当金として還元するようになったため今後にも期待したいと思います。

6. 結果

今回はリクルート分野を中心にライフメディアプラットフォーム事業サービスを展開しているじげんについて調べてみました。歴史は浅いですが業績は良いため買いだと判断しております。

また、私自身はバリュー投資をメインで行っており、過去10年間分のデータを参考にしつつ、スコアを算出しております。まだまだ未熟ですが企業の分析依頼などがございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。

/べみほー

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