コカ・コーラ(KO) 株価について調べてみた

今回は配当株としても有名なコカ・コーラの株価について調べてみました。

業績は良いですが、コロナの影響で飲食店の売り上げが軒並み下がっており、コカ・コーラも例外ではないですが、株価が下がっている今だからこそ、配当金目当ての株として保有するのは悪くないと考えております。

■目次
  1. どのような会社か
  2. つよみ
  3. よわみ
  4. 業績分析
  5. 株価傾向
  6. 結果

1. どのような会社か

ザ コカ・コーラ カンパニー(英:The Coca-Cola Company)は、コカ・コーラをはじめとする清涼飲料水を製造販売するアメリカ合衆国ジョージア州アトランタの企業です。日本法人は日本コカ・コーラ株式会社です。ニューヨーク証券取引所に上場しており、ティッカーシンボルはKOで、ダウ平均株価を構成する30社のうちの1社です。

2. つよみ

一番の強みは誰しもが知っている会社かつ、ほとんどの人が一度はコカ・コーラの製品を飲んだことがあることです。

日本では下記の通り商品を販売ししており、おなじみの商品と感じる方も少なくないと考えております。

飲食店とも提携しており、飲料業界で多くの方に愛されているのは強いですね!

また、いろはすのペットボトルを始め、リサイクルPET樹 脂や植物由来PET樹脂といった「サスティナ ブル素材」の採用を推進し、環境問題についても考えられているのは良いですね。

ご参考までにいろはすのペットボトルが実現した環境への配慮は下記のとおりです。

3. よわみ

この時期ですとコロナの影響で飲食店の営業時間短縮や外出自粛などで売り上げに大きなダメージを受けていることが現在の弱みだと考えます。

詳細な内容については下記記事が参考になると思います。

いつまで自粛が続くかわかりませんが、自粛ムードがなくなり、これまで通り多くの方が外食するようになると売り上げも回復すると考えており、個人的にはいずれ解決する弱みだと考えております。

4. 業績分析

私の中の基準として下記キーワードを中心に業績を確認し点数を算出しております。基本的に7点以上の銘柄を購入しております。

16年に北米と世界各地で瓶詰飲料事業をライセンス契約の相手方企業に譲渡したことが鯨飲で17年の各数値が下がっておりますが、それ以降は回復しております。

簡単に1つ1つコメントします

・EPS 近年では右肩上がりに伸びておりますが、それ以前は右肩下がりになっていたため「なし」としております。

・FCF EPS同様に近年では右肩上がりに伸びておりますが、それ以前は安定していないため「なし」としております。

・ROE  前述の通り2017年には下がっておりますが、、それ以外では基準値の15をこえていたため「あり」としております。

・ICR 昨年度は12.4、TTMは12.5となっており基準値の10以上を満たしているため本項目は「あり」としております。

・EM 強みとして下記があげられるため「2モート」としております。

   ・無形資産;世界的に有名な飲料会社のためブランド力があり強みとしております。

   ・高い切り替え費;例えばコカ・コーラ愛用者はペプシコーラを好まなかったりするなど、こだわりがある人や飲食店で既に契約している場合などは他社への切り替えが難しいと考え、強みとしております。

・NPM 昨年度の数値が23.94、TTMが26.77となり基準値の20%を満たしているため本項目は「あり」としております。

・D  配当金があるため本項目は「あり」としております。

・A  基本的には法律が変わったことによる影響は少ないと考え本項目は「なし」としております。

・ST 科学技術によって業績が大きく影響することはないと考え、本項目は「なし」としております。

・KP 会社所属の特定の人物によって業績が大きく変わるとは考えにくいため本項目は「なし」としております。

Total7点の結果について

業界最大手ということもあり、業績は非常に良いと感じました。コロナの影響で直近の魚席は下がっておりますが、それ以前の業績や成長率から分析しても今後に期待できそうです。

また、歴史ある会社のため会社倒産が考えにくいと考えると非常に優良企業だと感じます。

5.株価傾向

コロナの影響で株価はかなり下がっておりますが、それ以前の株価を見ると非常にきれいな右肩上がりで上昇しており、今後の上昇にも期待できそうです。

また、配当金の推移は下記のようになっております。

株価同様にきれいな右肩上がりで伸びているため、配当金にも期待できそうです。

6. 結果

今回は飲料業界最大手のコカ・コーラについて調べてみました。

業績は非常によく配当率も良いため、株価が下がっている今だからこそ本株は買いだと判断しております。

特に配当金を目的としている方にはおススメな銘柄だと考えます。

また、私自身はバリュー投資をメインで行っており、過去10年間分のデータを参考にしつつ、スコアを算出しております。まだまだ未熟ですが企業の分析依頼などがございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。

/べみほー

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